2010年7月13日火曜日

飛島のトビウオ

おはようございます。
7月10日・11日と飛島に行ってきました。


今回は、東北公益文科大学の学生さんたちと

JA山形農工連が4年計画で実施している「あごだしプロジェクト」に

同行してまいりました。





飛島では、毎年この時期(6月中旬~7月中旬)の約1か月間、

トビウオ漁が行われます。


トビウオというと、全国的にも有名ですが、

製品にするまでには、手間暇かかっています。



3:00 出港
     ~~前日に仕掛けた網をあげてくる

4:00 入港
     ~~下処理



      網からトビウオをはずして

      ウロコを取って

      頭を落として

      羽を切って

      開いて

      洗って

      一旦天日で乾します



9:30 ~焼きの行程にはいります
   

       炭をおこして
       金網の上に一枚一枚、丁寧に並べて

       両面に少し焦げ目がつくくらいまでじっくり焼きます

       暑さの中のこの作業は、見た目以上に大変。。。

       すぐに体力を奪われてしまいます。

       水分を摂りながら、じっくりじっくりの作業です

   

    



 この後、完全に乾燥するまで天日で乾かします。

 曇りや雨が続くときは、お天道さまとの根気比べです。

 お天道さまが出ない時は、室内でストーブや扇風機を使って乾燥させます。





 1週間ほどでようやく完成!です。
 こうやってあの美味しい焼き干しが作られているんですねー。

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