2010年7月21日水曜日

酒田ー飛島航路の定期船が新しくなります!その5~就航記念式典in飛島~

2010年7月17日。

飛島と酒田を結ぶ定期船「とびしま」が就航しました。




港では「とびしま」の出航を見守ろうとする人たちがたくさん。



船長、正装!!!とても誇らしげで、輝いて見えました。




紙テープを持つ人もいます。


いよいよ「とびしま」、ドラの音に合わせて出航です。



昨日まで走っていた「ニューとびしま」。

実は最後の航海で、飛島と酒田の中間地点に来たとき、

エンジンが故障し、止まってしまったそうです。


結局は30分遅れで酒田港に入港したそうですが、

「ニューとびしま」もわかっていたんですかね、この日が来ることを。。。

「とびしま」を見送る「ニューとびしま」。

がらんとしていて、とても寂しそうでした。。

22年間おつかれさま、そしてありがとう。「ニューとびしま」。



波もなく、とてもスムーズに「とびしま」は走ります。

飛島に近づくと、なんと島の漁師さんたちが自分たちの船に乗って出迎えに来てくれました。







漁船パレードです。

そして、予定の航行時間1時間20分よりも早く、飛島・勝浦港に入港しました。



港では大勢の島民と、太鼓の音が出迎えてくれました。










島のばあちゃん、入港する様子を見て「涙が出てくる」って言っていたそうです。



就航記念式典では、

酒田市長の祝辞(本間副市長代読)、

飛島コミュニティ振興会西村会長の祝辞、

伊藤船長へ航海安全の願いを込めた花束贈呈(贈呈者は島民を代表して飛島小の渋谷真生ちゃん)、

中村地区の伝統芸能・獅子舞と天狗舞が行われました。





そしてアトラクションとして、

公益大和太鼓部W-indの会による太鼓の演奏、

飛島ふぁんくらぶによる飛島音頭・飛島小唄の踊り、

天音望美さんによる歌謡ショーと続きます。




テーブルにおいてあるのは、ごどいものふかしとイカ焼き、そしてトビウオの卵の煮付け。

島の母ちゃんたちが朝6時から一生懸命作りました。

美味しくないわけ、ないですよね!!!






来賓として、国土交通省離島振興課の細川係長、

財団法人日本離島センターの渡邊専務理事もお越しになりました。



ひとまず「酒田ー飛島航路の定期船が新しくなります!」のコーナーも終了。

これからも、定期船「とびしま」をよろしくお願いいたします。

・・・えっ、肝心の「とびしま」の乗り心地が書いていないって!!?

それは、ご自分で船に乗って、心から感じてください!!!

個人的には甲板のイス席がおすすめです(笑)

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